7月23日午後8時にスタートし、午後11時半と3時間を超える開会式。
出場する選手たちの入場行進は見ているだけでワクワクしますよね!
開会式、各国がそれぞれの格好それぞれの登場の仕方で順番に出てくるのアニメでありそうな展開っぽくてワクワクするな。
— ひ。 (@LEygVmlUYeZkFeE) July 23, 2021
205の国や地域や団体が参加する開会式に日本選手はいつ出場するのか気になります。
各選手団は日本語の50音順で入場
各選手団は日本語の50音順で入場します。
「あ」がつく国からの入場ですね。
開会式の選曲と順番考えたスタッフのみなさん、もはや神!ありがとう😭👏
— keisuke daimon3 (@Daimon3Keisuke) July 23, 2021
特別な例外もあり。日本は205番目。
最初に入場するのはオリンピック発祥の地であるギリシャで、その後に難民選手団と続きます。
開催国の日本の選手団は1番最後の205番目に登場します。
開催国はトリを飾ることになるようですね。
また最後から2番目は、2024年のパリオリンピックパラリンピック開催が決まっているフランスです。
その1つ前が2028年のロサンゼルスオリパラ開催国であるアメリカ合衆国となります。
この辺りも次の開催国を見越しての計画的な順となっています。
選手の入場で会場もどんどん賑やかになってきました😊🎉@Tokyo2020jp #Tokyo2020 #オリンピック #開会式 pic.twitter.com/AWBjLml2G9
— オリンピック (@gorin) July 23, 2021
東京オリンピック開会式・選手入場の順番
- ギリシャ
- 難民選手団
- アイスランド
- アイルランド
- アゼルバイジャン
- アフガニスタン
- アメリカ領サモア
- アメリカ領ヴァージン諸島
- アラブ首長国連邦
- アルジェリア
- アルゼンチン
- アルバ
- アルバニア
- アルメニア
- アンゴラ
- アンティグア・バーブーダ
- アンドラ
- イエメン
- イギリス
- イギリス領ヴァージン諸島
- イスラエル
- イタリア
- イラク
- イラン
- インド
- インドネシア
- ウガンダ
- ウクライナ
- ウズベキスタン
- ウルグアイ
- エクアドル
- エジプト
- エストニア
- エスワティニ
- エチオピア
- エリトリア
- エルサルバドル
- オーストラリア
- オーストリア
- オマーン
- オランダ
- ガーナ
- カーボベルデ
- ガイアナ
- カザフスタン
- カタール
- カナダ
- ガボン
- カメルーン
- ガンビア
- カンボジア
- 北マケドニア
- ギニア
- ギニアビサウ
- キプロス
- キューバ
- キリバス
- キルギスタン
- グアテマラ
- グアム
- クウェート
- クック諸島
- グレナダ
- クロアチア
- ケイマン諸島
- ケニア
- コートジボワール
- コスタリカ
- コソボ
- コモロ
- コロンビア
- コンゴ共和国
- コンゴ民主共和国
- サウジアラビア
- サモア
- サントメ・プリンシペ
- ザンビア
- サンマリノ
- シエラレオネ
- ジブチ
- ジャマイカ
- ジョージア
- シリア
- シンガポール
- ジンバブエ
- スイス
- スウェーデン
- スーダン
- スペイン
- スリナム
- スリランカ
- スロヴァキア
- スロヴェニア
- セーシェル
- 赤道ギニア
- セネガル
- セルビア
- セントクリストファー・ネービス
- セントビンセント及びグレナディーン諸島
- セントルシア
- ソマリア
- ソロモン諸島
- タイ
- 大韓民国
- 台湾
- タジキスタン
- タンザニア
- チェコ共和国
- チャド
- 中央アフリカ共和国
- 中華人民共和国
- チュニジア
- チリ
- ツバル
- デンマーク
- ドイツ
- トーゴ共和国
- ドミニカ国
- ドミニカ共和国
- トリニダード・トバゴ共和国
- トルクメニスタン
- トルコ
- トンガ
- ナイジェリア
- ナウル
- ナミビア
- ニカラグア
- ニジェール
- ニュージーランド
- ネパール
- ノルウェー
- バーレーン
- ハイチ
- パキスタン
- パナマ
- バヌアツ
- バハマ
- パプアニューギニア
- バミューダ
- パラオ
- パラグアイ
- バルバドス
- パレスチナ
- ハンガリー
- バングラデシュ
- 東ティモール
- ブータン
- フィジー
- フィリピン
- フィンランド
- プエルトリコ
- ブラジル
- ブルガリア
- ブルキナファソ
- ブルネイ
- ブルンジ
- ベトナム
- ベナン
- ベネズエラ
- ベラルーシ
- ベリーズ
- ペルー
- ベルギー
- ポーランド
- ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
- ボツワナ
- ボリビア
- ポルトガル
- 香港
- ホンジュラス
- マーシャル諸島
- マダガスカル
- マラウイ
- マリ
- マルタ
- マレーシア
- ミクロネシア連邦
- 南アフリカ
- 南スーダン
- ミャンマー
- メキシコ
- モーリシャス
- モーリタニア
- モザンビーク
- モナコ
- モルディブ
- モルドバ
- モロッコ
- モンゴル
- モンテネグロ
- ヨルダン
- ラオス
- ラトビア
- リトアニア
- リビア
- リヒテンシュタイン
- リベリア
- ルーマニア
- ルクセンブルグ
- ルワンダ
- レソト
- レバノン
- アメリカ合衆国
- フランス
- 日本
世界各国の選手が登場するので楽しみですよね!
オリンピックの入場行進では、国旗などを掲げて各団体を先導する旗手がいます。
これまでは1団体につき1人でしたが、今大会では「ジェンダー平等」の取り組みの一環として、各選手団で女性と男性の旗手が選ばれています。
これも現代だからこそですよね。
日本だけではなく、世界の選手を応援していきましょう!